デブ専出会いパーティー体験談

投稿日:

男ばかりの職場にいるデブ専の私、アラサーを迎えるにも関わらず出会いが全くない状態でした。

これはイカンと思い、ぽっちゃり女性専門の婚活パーティーに参加してみることにしました。

地方自治体が行う街コンや民間の趣味コンに参加しました。

当初は、ぽっちゃり婚活パーティーのシステムに全く適応できず、女性への免疫がないこともあって空振りが続きました。

それでも3回目くらいから婚活やぽっちゃり女性との会話に慣れ初め、次第に手応えを掴めるようになっていきました。

月1度のペースで婚活に参加、半年ほどたったころ近隣の市で参加者が3桁近いかなり大規模な婚活パーティーが開かれることになりました。

これだけ規模が大きければいい相手を見つけられる確率が高い、自信をつけ始めたこともあり今回こそ上手く行くと勝手に確信めいた予感をもっていました。

パーティー当日、この日のために準備は万全、トークのネタも仕込み新しい洋服を仕入れて婚活パーティーに挑みました。

デブ専なので、太った女性狙いです。だから基本的にライバルは少ない!

デブ専の私に春が?

何人もの女性と会話をする中、2歳年下のおデブな女性と仲良くなれました。

私と彼女は仕事の話で意気投合しました。

私は営業職に就いており、仕事苦労話をしているとぽっちゃり彼女がそれに共感を寄せてくれたのです。

彼女も販売の仕事をしており、顧客対応や新規開拓に苦労してるとのことでした。

少し営業の知識を披露すると、「凄い!とってもわかりやすいです。仕事できるでしょ」とおだてられちゃいました。

女性から褒められて嬉しくないわけはありません。得意になって彼女に色々と話してしまいました。

正直、調子に乗りすぎたかと思い「ゴメン、仕事の話ばかりで」と謝ると「全然、むしろ、もっと沢山話したいいくらいです」と熱い瞳で見つめられちゃいました。

婚活パーティーに来たかいがあるとはこのこと、パーティーも終わりに差し掛かり「今度二人でじっくり話せないかな、連絡先教えて」と切り出してみました。

「もちろんです、今度は仕事以外の話もしましょうね」

ヨッシャ!これはもう期待しちゃっていいでしょう。LINEを交換して、一旦パーティーはお開き。

別れるなりすぐにLINEでやり取りをして、次の週末は2人でイタリアンレストランを訪れる約束を交わしました。

天は我に味方した、それからの1週間はワクワクドキドキ。

レストランの後、どこまで進んでいいのか妄想が止まりません。待ちに待った週末、予約を入れたレストランでデート。

この日の彼女はシックな黒のワンピースが素敵。

他愛ない話で食事が終わりに近づく頃、彼女が口を開きました。

「この前の営業テクニックの話、すごく参考になりました。私思ったんですけど、○○さん私のしている仕事向いてると思うんです」

そう言うと、彼女はあるパンフレットを私の前に開きました。

「これ、今私がしてる仕事です。○○さんにも手伝って貰えたら心強いなって」

彼女のためになるならどんな仕事でも。

するわけあるかーい、どっからどう見ても怪しいネットワークビジネスです。

私は明らかにカモ、今日は予定が入ってるからと強引にデートを打ち切りました。

その後、彼女からはLINEや電話が来ましたが怒りの着信拒否。

関わったらろくなことにならんでしょう。

婚活パーティーには恐ろしい罠がありますね、皆さんも十分ご注意を。

Copyright© ぽっちゃり女性との出会い , 2019 All Rights Reserved.